アーサナは快適でなくてはならない
快適にするということは…
無理がない
不快さがない
持続できる
そうするためには知恵が必要なのですね ヨガのアーサナをカタチだけ真似してもその快適さその伸び感その心地良さを感じることはできません。
それが何？そんなの必要ないという人いるかもしれません
私だって中村尚人先生のアーサナをするときの快適さと充実感という言葉を聞いたとき正直言ってピンこなかったです
歪みをとるヨガポーズのやり方を教えてほしい。やり方をしりたい。
そう思ってました・・・
ヨガアーサナは知恵や知識があることで実践で活かされる！！
これは今、自分がしみじみと実感していることで、運動学でヨガを教えるようになって1年たちますが参加される方は、みんなヨガが効いてます
フィットネス感覚ではでするヨガもいいのだけど…
そもそもヨガのゴールは究極のココロと身体の安定。
それって人生のベースを支えることになる。
つまり、安全、安心続けられることに意味があるのですね
私は中村尚人先生と出会うことで運動学の知識とヨーガスートラの知恵を学ぶようになり…
ココロと身体にヨガが効いてることの意味を日々実感しています ♪
今さらですが・・・ヨガの真髄に近づいていくとは、こういうことかもと感じています
ヨガアーサナが効くということは…ココロも身体も解放され自由になるということ。
自由になることはヨガアーサナの目的ですが
アーサナは不快で不自由になった身体を解放する作業なのですね。
地道で丁寧に自分の身体特性に合わせて一つ一つのポーズの力の方向と調整しながらも、今の自分の身体を客観視しながら動く…これがまさに運動学でヨガするということです。
さて、では運動学でヨガすると具体的にどうなる？
身体の変化を感じる
身体の正しい使い方がわかるようになる
クセを修正ことができる 安全に身体を使うことができる
インストラクターがいなくても自分でポーズをとれるようになる
運動学でヨガするメリット
ヨガを知らない人でもポーズがとれる！
ポーズをとっているときも快適 ポーズをとった後、ゆるんでほぐれる！
腰痛の人も安全にポーズがとれる！
身体の柔軟性に関係なく(からだてもヨガのポーズが効く！
今はヨガをやったことのない人や運動が苦手な人に教える機会が増えました。
生活習慣や柔軟性に関係なくヨガを効かせることができる
効くということは、みんなココロも身体も楽になるので良いですね ー
運動学 伝統ヨガみんなハッピーに