ココロも身体も喜ぶ呼吸ってどんな呼吸
よい呼吸ってどうすればいいの
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呼吸筋鍛えなきゃなんですが…
その前に大事なことがあります。
それはココロと体の緊張を解くこと
現代の生活習慣において猫背など姿勢が悪い人たくさんいますよね
運動不足による体の硬化、またストレスなどによる過剰な緊張によって、呼吸をサポートする筋肉の機能が正しく使えていないことが多いのです
●骨格のズレ、身体の歪みによって、身体バランスが悪くなることにより、筋肉が固まっている!
つまり、筋肉か伸縮しなかったり、筋肉が働いてない状態。
●骨盤が安定して背骨が伸びてリラックスした状態でなければ、呼吸はどんどん浅くなり、脳に酸素が届きにくくなる
●脳が酸欠気味になると、頭痛や肩凝り目の疲れ、気分が悪くなるこもあります
そんな状態で身体を鍛えようとすると、どうなるでしょうか??
骨格がズレたり、骨盤が不安定な状態で身体を動かすと、本来働くはずの筋肉は働かず、気がつかないうちにバランスの悪い筋肉の使い方をして背中や肋骨を緊張させ、過度に硬くなった肋骨は横隔膜の可動域をより小さくしてしまい、首から肩、背中や腰まわりの筋肉に負荷をかけてしまうことになり…
結果身体の疲れはとれず…筋肉痛や頭痛を引き起こしてしまうかも。
カチカチの身体でヨガをしたら…
◉足元から身体の捻れ歪みをとる。
◉骨盤を安定させる。
◉背骨をほぐす。
◉脳を休める
身体を整えながらココロと身体を緩ませ、鍛えることができます。
よい姿勢と本来の骨格戻すことで、呼吸筋をしっかり使えるようになっていきます。
でも…
良い呼吸って、時間がたつと忘れてしまいます!
私たちは普段の浅い呼吸を24時間してるので、それが当たり前たと身体は思っているからです。
だから、正しい呼吸を常にするべき呼吸”としてインプットしてもらうために横隔膜を使う呼吸を意識してすると良いかも。
ヨガで横隔膜を使う呼吸は、身体の緊張をとってくれるので心身ともにスッキリできますよ♡
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