<腸腰筋、大臀筋、ハムストリング>3つ共に柔軟性を高めることが必要。
例えばお尻の筋肉(臀筋)の柔軟性がないとどうなる?
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骨盤をしっかり支えて姿勢を保つ筋肉でもあるので、臀筋が働かないと姿勢が崩れてしまいます。 骨盤が立てられないから、腹筋も使わない。そうなると、お尻の筋肉も使わない。 姿勢が崩れを立て直すことができないから…
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肩こり、腰痛、膝やり腰の痛みなどの症状ににつながっていきます!
<そんな不快感を一気に解消する方法は>
腸腰筋と大殿筋、そしてハムストリングの3つの筋肉の伸縮力をアップさせる️!!
●腸腰筋(ちょうようきん) 硬くなると骨盤が前傾して 反り腰になり、腰痛のもとにも 骨盤と大腿骨、腰椎を結ぶのが腸腰筋。脚を上げるときなどに働きます。加齢とともに硬くなりがちで、硬くなると骨盤が前傾して反り腰になり、腰痛を起こしやすくなります。
●大殿筋(だいでんきん) 座り仕事や運動不足で 硬くなり、腰痛を招きやすい お尻にある大きく厚みのある筋肉。歩くときや走るときに地面からの衝撃を吸収する役割が。座り仕事や運動不足で硬くなりやすく、硬くなると腰痛のもとになります。
●ハムストリング 硬くなると肉離れを起こして、 骨盤が後傾し姿勢もくずれる 多くの人は太もも前側をよく使うため、裏側のハムストリングは弱くなって硬くなりがち。ここが硬くなると肉離れを起こしたり、骨盤が後傾し、姿勢がくずれやすくなります。
●この3つの筋肉を柔軟性を高めて、しっかり働いてくれるようにするだけで、ずっと美しい姿勢をキープすることができます❣️
「足のバランス」や「関節のポジション」をちゃんと意識してヨガするだけで、3つの筋肉の柔軟性を高めつつ、鍛えることができます️!!
ヨガで姿勢美人目指しませんか?
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