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坐骨にのると骨盤調整できる♡

座ってるときはもちろん!立ってるときも坐骨を意識&コントロールできると骨盤調整できるんですよ♪

 

 そのワケは…坐骨の上にのって座ると・・・

骨盤のニュートラルに❗️

コアマッスルがスイッチオンに❣️


 坐骨は、「坐骨結節」といいます。 坐骨結節とは骨盤の寛骨を構成する骨の一部、坐骨の下端の部位で、脚とお尻の境目で感じられる骨の突起です。坐骨結節が前に倒れていると骨盤の前傾が、後ろに倒れていると骨盤の後傾が強くなります。坐骨結節が立った状態で座る事により、骨盤のポジションがニュートラルとなるので、その時にコアマッスルがスイッチオン❗️


すると、骨盤底筋群・多裂筋・腹横筋・横隔膜を始めとするインナーマッスルは、長時間姿勢を保持する持久筋群なので、トレーニングよりも「骨盤のニュートラルを保って座る」といった日常動作で活動が筋トレになるんです❣️

 

こうした日々の意識が骨盤の歪みを改善するかも💙